本龍院 - 浅草

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所在地: 東京都台東区 / Taito-ku , Tokyo

待乳山本龍院

本尊が歓喜天/聖天(ガネーシャ)で秘仏として非公開で存在しているらしい。
見てみたい。
聖天に供える大根がモチーフとなった意匠がそこらじゅうにあります。

 待乳山聖天は、金龍山浅草寺の支院で正しくは、待乳山本龍院という。その創建は縁起によれば、推古天皇9年(601)夏、旱魃(かんばつ)のために人々が苦しみ喘いでいたときに、十一面観音が大聖尊歓喜天に化身してこの地に姿を現し、人々を救ったため、「聖天さま」として祀ったといわれる。
 ここは隅田川に臨み、かつての竹屋の渡しにほど近い小丘で、江戸時代には東都随一の眺望の名所と称され、多くの浮世絵や詩歌などの題材ともなっている。特に、江戸初期の歌人戸田茂睡の作、

  哀れとは夕越えて行く人も見よ
         待乳の山に残す言の葉

の歌は著名で、境内にはその歌碑(昭和30年(1955)再建)のほか、石造出世観音立像、トーキー渡来の碑、浪曲双輪塔などが現存する。また、境内各所にほどこされた大根・巾着の意匠は、当寺の御利益を示すもので、大根は健康で一家和合、巾着の意匠は商売繁盛を表すという。1月7日大般若講大根祭には多くの信者で賑わう。
 なお、震災・戦災により、本堂などの建築物は焼失、現在の本堂は昭和36年(1961)に再建されたものである。
境内案内板より

関連サイト:待乳山 聖天 TOP

撮影日:2010年4月30日

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