霊山寺

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多宝塔
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山門


所在地: 徳島県鳴門市 / Naruto-shi , Tokushima-ken

高野山真言宗
竺和山(じくわざん)霊山寺(りょうぜんじ)一乗院(いちじょういん)

以下、下記関連サイトより引用
天平年間(729~748)聖武天皇(在位729~748)の勅願寺として行基菩薩が開基されました。弘仁6年(815)弘法大師はこの寺で21日間の修法を行い、四国の地に八十八ヶ所の霊場を開くことを祈願しました。そこで釈迦如来を感得し、そのお姿を刻んで本尊としました。そして天竺(インド)の霊山を日本(和国)に移した意味で竺和山・霊山寺と命名しました。 大師は大日如来の胎蔵界曼茶羅の道場を求め、各国を発心の道場(阿波の国)(徳島県)、修行の道場(土佐の国)(高知県)、菩提の道場(伊予の国)(愛媛県)、涅槃の道場(讃岐の国)(香川県)とし霊山寺を四国霊場の第一番札所として定められました。
 その後、室町時代には大寺院として栄えておりましたが天正10年(1582)長曽我部元親(ちょうそかべもとちか)の兵火に遭い炎上、その後、万治(1658~1660)年間に再建されましたが明治24年(1891)本堂・多宝塔を残して焼失し現在の建物は再建されたものです。
 山門をくぐると、正面に本堂(右側納経所)、左手に五智如来(ごちにょらい)を祀った多宝塔があり、初七日から三十三回忌までを追善供養する十三仏(不動明王、釈迦如来、文珠菩薩、普賢菩薩、地蔵菩薩、弥勒菩薩、薬師如来、観音菩薩、勢至菩薩、阿弥陀如来、阿閃如来、大日如来、虚空蔵菩薩)が等身大で並んでいます。右手の池の向こうに大師堂が建っています。

関連サイト:霊山寺

撮影日時:2012年12月29日



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